1 日限りの退院
ラン再入院になりました。
良かったねとコメントくださった方お返事できなくてごめんなさい。
22日の午前中に退院してご飯も完食、うんPも良い、元気に久しぶりの我が家を満喫していたラン。
様子がおかしくなったのは23時頃。
夜食の時間・・・ご飯を食べない。
アレ・・・・
少し嘔吐した。
お水を沢山飲んでまた嘔吐。
どんどん嘔吐がひどくなる。
歯茎が乾いている。
皮膚をひっぱると戻りが悪い。
この症状は脱水です。
朝まで待てないと判断し、夜間救急病院に電話をするが緊急処置中ということで断られた。
遠い病院へ何件か電話をするが繋がらず・・・
ネットで検索してもちゃんと探せない。
焦っていて頭がまわらない。
もう一度最初にかけた夜間救急病院へ電話をした。
再度断られ、どうしたらいいのか!と強気で言ったら横浜の救急病院を教えてくれた。
遠いけれど行くしかない。
急いで支度をし、ランを毛布で包んで出発しました。
車の中では嘔吐をせず、先ほどより落ち着いている感じ。
救急病院では今までの経緯、今飲んでいる薬、今の状態を説明し検査をしてもらいました。
退院時より膵炎が悪化している事がわかりました。
リパーゼ460
CRP1.6
退院時より少し上がっている
脱水も数値的には凄くひどいわけではない。
ただ、退院時2.16㎏あった体重が1.9㎏になっていた。
たった一晩で・・・
気持ち悪い→水を飲む→嘔吐
水を飲むことによって嘔吐を助長するようです。
そういう時はガブガブ飲ませず舐める程度にするようにと・・・
ツナは慢性膵炎で常にリパーゼ500~600でした。
でも嘔吐なし。
人に(犬)よるのかなぁ。
ランは吐きやすい。だから数値より症状がひどく出るのかも。
朝まで点滴をし、その足でかかりつけの病院へ
再入院となりました。
大騒ぎしたけれど、救急病院へ行ってよかった。
朝まで待っていたら脱水で手遅れという事にもなりかねない。
何より違う病院で検査をしお話をきいて、今の治療方法が間違っていないと確信できたから。
中々原因がわからない腸炎。
中々治らない膵炎。
本当にこの治療でいいのか?と歯がゆい日々が続いていました。
救急病院は有名な病院で血液検査、レントゲン、エコーと一通りしました。
そして今の治療法、薬、中々治らない膵炎の事を思い切って尋ね、かかりつけ医の治療は間違っていないと確信が出来たのです。
飼い主の判断で生死が決まってしまう。
様子をみるか、救急に行くか。
病院選び。治療法選び。
ランはまだ6歳。死なせるわけにはいきません!
きちんと判断を見極め治療します!
心配かけちゃった方々、ごめんなさい。
私は大丈夫です!
↑
22日の退院時久しぶりのおうちを満喫するランちゃん

↑
こんな端っこでくつろぐランちゃん

↑
前足が刈られているのは点滴のせいです・・・
ランちゃん、早く戻ってきてね
良かったねとコメントくださった方お返事できなくてごめんなさい。
22日の午前中に退院してご飯も完食、うんPも良い、元気に久しぶりの我が家を満喫していたラン。
様子がおかしくなったのは23時頃。
夜食の時間・・・ご飯を食べない。
アレ・・・・
少し嘔吐した。
お水を沢山飲んでまた嘔吐。
どんどん嘔吐がひどくなる。
歯茎が乾いている。
皮膚をひっぱると戻りが悪い。
この症状は脱水です。
朝まで待てないと判断し、夜間救急病院に電話をするが緊急処置中ということで断られた。
遠い病院へ何件か電話をするが繋がらず・・・
ネットで検索してもちゃんと探せない。
焦っていて頭がまわらない。
もう一度最初にかけた夜間救急病院へ電話をした。
再度断られ、どうしたらいいのか!と強気で言ったら横浜の救急病院を教えてくれた。
遠いけれど行くしかない。
急いで支度をし、ランを毛布で包んで出発しました。
車の中では嘔吐をせず、先ほどより落ち着いている感じ。
救急病院では今までの経緯、今飲んでいる薬、今の状態を説明し検査をしてもらいました。
退院時より膵炎が悪化している事がわかりました。
リパーゼ460
CRP1.6
退院時より少し上がっている
脱水も数値的には凄くひどいわけではない。
ただ、退院時2.16㎏あった体重が1.9㎏になっていた。
たった一晩で・・・
気持ち悪い→水を飲む→嘔吐
水を飲むことによって嘔吐を助長するようです。
そういう時はガブガブ飲ませず舐める程度にするようにと・・・
ツナは慢性膵炎で常にリパーゼ500~600でした。
でも嘔吐なし。
人に(犬)よるのかなぁ。
ランは吐きやすい。だから数値より症状がひどく出るのかも。
朝まで点滴をし、その足でかかりつけの病院へ
再入院となりました。
大騒ぎしたけれど、救急病院へ行ってよかった。
朝まで待っていたら脱水で手遅れという事にもなりかねない。
何より違う病院で検査をしお話をきいて、今の治療方法が間違っていないと確信できたから。
中々原因がわからない腸炎。
中々治らない膵炎。
本当にこの治療でいいのか?と歯がゆい日々が続いていました。
救急病院は有名な病院で血液検査、レントゲン、エコーと一通りしました。
そして今の治療法、薬、中々治らない膵炎の事を思い切って尋ね、かかりつけ医の治療は間違っていないと確信が出来たのです。
飼い主の判断で生死が決まってしまう。
様子をみるか、救急に行くか。
病院選び。治療法選び。
ランはまだ6歳。死なせるわけにはいきません!
きちんと判断を見極め治療します!
心配かけちゃった方々、ごめんなさい。
私は大丈夫です!
↑
22日の退院時久しぶりのおうちを満喫するランちゃん

↑
こんな端っこでくつろぐランちゃん

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前足が刈られているのは点滴のせいです・・・
ランちゃん、早く戻ってきてね
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