ランちゃん頑張ってるよ!
再入院
ご心配をおかけしています。
ランちゃん、自宅治療でちゃんとお薬も飲んでアレルギーフードも食べて呼吸も安定していました。
18日、今日は朝からご飯を食べず嘔吐。
病院で検査を受けました。
ALB( アルブミン) 1.4→1.7
CRP(炎症) 1.9→1.4
少し良くなっていました。
安心できる数値ではないけどアルブミンが上がっていたことにホッとしました。
さて、今回の嘔吐は前の日の夜のフードが出て消化不良です。
気持ち悪くてフードが食べられないと思いたい。
おなかの状態さえよくなれば食べてくれると・・・
折角数値が上がってきたのにご飯食べないとまた悪くなっちゃう。
お腹のお薬とフードを1粒ずつでもいいので完食させる事が出来るなら自宅療法でも良いと言われましたが、1泊入院して点滴でお薬を注入してもらい看護師さんにフードをどうにか食べさせてもらう事にしました。
自信がない・・・・・
ランはアレルギーかも知れないのでトッピングすることも出来ないし、薬も飲んだとたん嘔吐したら・・・
数値が良くなっているのに胃腸の調子が悪くなる。
喜んでいいのか・・悪くなっているのかよくわからない・・・
赤血球の濃度の数値も下がっており、貧血状態。
これが下がっていく一方ならば輸血になるらしい。
また夕方ランちゃんに逢いに行ってきます。

こんな写真がありました。
多分11月。
日向ぼっこでエライ顔になっちゃってるボツ写真。
気持ちよさそう。
何気ない日常が幸せの時だったのね・・・・
ボツ写真も捨てられません・・・
ランちゃん、自宅治療でちゃんとお薬も飲んでアレルギーフードも食べて呼吸も安定していました。
18日、今日は朝からご飯を食べず嘔吐。
病院で検査を受けました。
ALB( アルブミン) 1.4→1.7
CRP(炎症) 1.9→1.4
少し良くなっていました。
安心できる数値ではないけどアルブミンが上がっていたことにホッとしました。
さて、今回の嘔吐は前の日の夜のフードが出て消化不良です。
気持ち悪くてフードが食べられないと思いたい。
おなかの状態さえよくなれば食べてくれると・・・
折角数値が上がってきたのにご飯食べないとまた悪くなっちゃう。
お腹のお薬とフードを1粒ずつでもいいので完食させる事が出来るなら自宅療法でも良いと言われましたが、1泊入院して点滴でお薬を注入してもらい看護師さんにフードをどうにか食べさせてもらう事にしました。
自信がない・・・・・
ランはアレルギーかも知れないのでトッピングすることも出来ないし、薬も飲んだとたん嘔吐したら・・・
数値が良くなっているのに胃腸の調子が悪くなる。
喜んでいいのか・・悪くなっているのかよくわからない・・・
赤血球の濃度の数値も下がっており、貧血状態。
これが下がっていく一方ならば輸血になるらしい。
また夕方ランちゃんに逢いに行ってきます。

こんな写真がありました。
多分11月。
日向ぼっこでエライ顔になっちゃってるボツ写真。
気持ちよさそう。
何気ない日常が幸せの時だったのね・・・・
ボツ写真も捨てられません・・・
ランの入院
12月12日~15日ランが入院していました。
余りの衝撃に報告が出来ませんでした。

ランの呼吸がおかしいような・・・・
気になり出したのは10日。
元気があり走り回り、食欲もあり、便も良かったので様子をみました。
11日少し柔らかい便。
12日仕事から帰ると喜んで走り回り、ご飯も完食。呼吸も起きている間はいつもとかわらない。
でも、ずっと不安になっているのが嫌だったので「お母さん気にしすぎですよ」って言われたくて病院へ行きました。
いつも混んでいる病院だけどその日に限って激混み。
でも何故か待ったんです・・・
2時間待ち診察の結果、胸水が溜まっているいて呼吸が苦しかったのがわかりました。
血液検査ではアルブミン1.4と低く、命に係わる数値でした。
このまま入院。
一日遅かったら死んでいましたと言われパニックで・・・・
どうして・・・どうして・・・
健康優良児だったランが・・・
どうしてこうなったのかわかりません・・・
3日間の入院でわかったこと。
肝機能不全ではなかった。
蛋白漏出性腎症ではなかった。
後、考えられるのは
食物アレルギー
炎症性腸疾患
腫瘍
これらは確定するのに時間がかかります。
アルブミンは上がることなく1.4のままですが、
食欲があり、お薬をちゃんと飲めているので自宅治療に切り替えました。
自宅では食事、お薬、呼吸、体重の管理をします。

ツナがいなくなって10日あまりでランの入院。
もう訳が分からず・・・悲観的になり・・・
ランちゃんが病気を発症した時期がツナくんとずれているのは同時期だとお母さんが倒れてしまうからずらしたのですよ・・・
本当にそんなことって・・・
家に帰ってワンコがいない我が家。
一人で声をあげて泣きました・・・
沢山泣いて・・・
ツナ兄ちゃんの事ばかり想っていないで私を見て!
ランの声が聞こえてきました。
いつまでも泣いていたらダメだ!
お願い、ランちゃんまで連れて行かないで・・・
私は戦います!
余りの衝撃に報告が出来ませんでした。

ランの呼吸がおかしいような・・・・
気になり出したのは10日。
元気があり走り回り、食欲もあり、便も良かったので様子をみました。
11日少し柔らかい便。
12日仕事から帰ると喜んで走り回り、ご飯も完食。呼吸も起きている間はいつもとかわらない。
でも、ずっと不安になっているのが嫌だったので「お母さん気にしすぎですよ」って言われたくて病院へ行きました。
いつも混んでいる病院だけどその日に限って激混み。
でも何故か待ったんです・・・
2時間待ち診察の結果、胸水が溜まっているいて呼吸が苦しかったのがわかりました。
血液検査ではアルブミン1.4と低く、命に係わる数値でした。
このまま入院。
一日遅かったら死んでいましたと言われパニックで・・・・
どうして・・・どうして・・・
健康優良児だったランが・・・
どうしてこうなったのかわかりません・・・
3日間の入院でわかったこと。
肝機能不全ではなかった。
蛋白漏出性腎症ではなかった。
後、考えられるのは
食物アレルギー
炎症性腸疾患
腫瘍
これらは確定するのに時間がかかります。
アルブミンは上がることなく1.4のままですが、
食欲があり、お薬をちゃんと飲めているので自宅治療に切り替えました。
自宅では食事、お薬、呼吸、体重の管理をします。

ツナがいなくなって10日あまりでランの入院。
もう訳が分からず・・・悲観的になり・・・
ランちゃんが病気を発症した時期がツナくんとずれているのは同時期だとお母さんが倒れてしまうからずらしたのですよ・・・
本当にそんなことって・・・
家に帰ってワンコがいない我が家。
一人で声をあげて泣きました・・・
沢山泣いて・・・
ツナ兄ちゃんの事ばかり想っていないで私を見て!
ランの声が聞こえてきました。
いつまでも泣いていたらダメだ!
お願い、ランちゃんまで連れて行かないで・・・
私は戦います!
あの日のツナ

あの日、12月2日・・・
お客様が来ていました。
ツナはご飯も、ご褒美のキュウリも沢山食べました。
怒って吠えたり、走って逃げたり・・・
いつものツナ
楽しい時間を過ごしお客様が帰られ・・・
ツナはいつものソファの場所でくつろぎ寝ていたのです。
遅くなっちゃったので今日は外食にしようかと18時に家を出る予定でした。
17時50分・・・
ツナが突然の嘔吐
とっさに手で嘔吐物をすくいました。
私が手を洗っている間にツナがトイレに向かい便をしました。
息子がトイレの処理をしようと見ていたのですが・・・
トイレから出てツナが突然倒れたのです。
「ツナがおかしい!」
その一言で駆け寄るとパパさんの腕の中でぐったりしていて・・・
多分その時点で心臓もとまって息もしていなかったと思います。
このまま逝った方が楽なのはわかっている。
逝かせてあげないと・・・
心とは反対に勝手に心臓マッサージと口に息をいれていた。
あわてんぼうのツナ
ちゃんとバイバイしないでいっちゃったね。
舌をチョロっと出したまま・・
まるで眠っているかのよう・・・
前日にお薬をもらいに病院へ行って、この調子なら年を越せそうですねって言われたばかりなのに・・・
本当に突然。
痛くなく、苦しくなく。
きっと自分が亡くなったのもわかっていないかも・・・
介護で大変な思いをさせないようにと・・・
ママ想いのいい仔
ありがとう。たくさんの楽しい思い出。
あなたに逢えて、あなたのママになって私は幸せでした。
きっと笑顔になるから。
ツナが心配しちゃうから。

沢山のお花。
ツナはたくさんの人に心配してもらって・・・愛されて・・・幸せ者だね。
ありがとうございます。
ゆっくりとゆっくりと前に向かって生きていきます。
時間をください。