糸球体腎症の疑い
ツナは現在 蛋白漏出性腎症 です。
去年の6月から1年以上もお薬を飲み続け横ばいを保ってきましたが、先日の検査で数値が高くなってしまっていました。
尿の中の蛋白を測ると(UPC)正常値が0.0~0.5に対してツナは3.01
異常です。
慌てて血液検査でアルブミンを調べたところ正常値でした。
アルブミンが低ければ命に関わるところ。
今のところ緊急性はないけれど、このままにしておくと危険。
考えられる原因の1つは
糸球体腎症ではないかと・・・
病名を確定するには腎臓の生検が必要となります。
でも、ただでさえ小さな腎臓をえぐり取るのは危険。
出血が止まらなかったり、悪い腎臓をさらに悪くするようなもの。
腎臓って肝臓と違って再生しないんだって。
もう1つ考えられるのは
副腎ホルモンの異常
ツナの副腎少しずつ大きくなっているの。
まだ病気を確定するまでの大きさではないけれど・・・
緊急ではない
副腎ホルモンの異常に起こりうる多尿・多飲・尿が薄いなどの症状はない
腎生検は腎臓を傷める
これらのお話の中で病気は確定してないけれど、糸球体腎症のお薬を飲みつつ定期的に副腎の検査、尿の検査を続けて様子を見る事にしました。
ツナは今まで何回も病気になっては克服してきた。
今回だって良くなるはず。
本人は至って元気にしています。

友達のワンコも病気になりとても心配です。
人間もそうだけど病気って嫌だね。
でも、どんな状態でもワンコの生きようとする力って人間の後ろ向きな気持ちより素晴らしい。
少しでも幸せな時間を作ってあげたい。
飼い主の皆さんは同じ気持ちだと思う。
楽しく過ごして幸せになろうね^^
去年の6月から1年以上もお薬を飲み続け横ばいを保ってきましたが、先日の検査で数値が高くなってしまっていました。
尿の中の蛋白を測ると(UPC)正常値が0.0~0.5に対してツナは3.01
異常です。
慌てて血液検査でアルブミンを調べたところ正常値でした。
アルブミンが低ければ命に関わるところ。
今のところ緊急性はないけれど、このままにしておくと危険。
考えられる原因の1つは
糸球体腎症ではないかと・・・
病名を確定するには腎臓の生検が必要となります。
でも、ただでさえ小さな腎臓をえぐり取るのは危険。
出血が止まらなかったり、悪い腎臓をさらに悪くするようなもの。
腎臓って肝臓と違って再生しないんだって。
もう1つ考えられるのは
副腎ホルモンの異常
ツナの副腎少しずつ大きくなっているの。
まだ病気を確定するまでの大きさではないけれど・・・
緊急ではない
副腎ホルモンの異常に起こりうる多尿・多飲・尿が薄いなどの症状はない
腎生検は腎臓を傷める
これらのお話の中で病気は確定してないけれど、糸球体腎症のお薬を飲みつつ定期的に副腎の検査、尿の検査を続けて様子を見る事にしました。
ツナは今まで何回も病気になっては克服してきた。
今回だって良くなるはず。
本人は至って元気にしています。

友達のワンコも病気になりとても心配です。
人間もそうだけど病気って嫌だね。
でも、どんな状態でもワンコの生きようとする力って人間の後ろ向きな気持ちより素晴らしい。
少しでも幸せな時間を作ってあげたい。
飼い主の皆さんは同じ気持ちだと思う。
楽しく過ごして幸せになろうね^^
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